自動車の相続手続き、どうすればいい?行政書士が分かりやすく解説します
2025/08/02
「車を所有していた家族が亡くなってしまったけれど、この車の名義はどうすればいいの?」
大切な方を亡くされたばかりで、さまざまな手続きに追われている中で、自動車の相続手続きにまで気が回らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このブログでは、自動車の相続手続きについて、行政書士が分かりやすく解説していきます。
そもそも、なぜ自動車の相続手続きは必要なの?
自動車の所有者が亡くなった場合、名義変更の手続きが必要です。
これは、法的な所有者を明確にし、自動車税の納付義務を正しく引き継ぐためです。この手続きを怠ると、いつまでも亡くなった方に納税通知書が届いてしまったり、売却や廃車ができなかったりといった問題が生じます。
相続手続きの2つのパターン
自動車の相続手続きは、遺言書の有無や相続人の数によって、主に以下の2つのパターンに分けられます。
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遺産分割協議がまとまっている場合
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相続人全員で「誰が車を相続するか」を話し合い、合意しているケースです。
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遺産分割協議書を作成し、手続きを進めます。
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遺言書がある場合、または法定相続人が1人の場合
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遺言書で車を相続する人が指定されている場合や、そもそも相続人が1人しかいない場合です。
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遺言書や、ご自身の戸籍謄本などを使って手続きを進めます。
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自動車の相続手続きの流れ
自動車の相続手続きは、次のステップで進めます。
ステップ1:必要書類の収集
手続きには、主に以下のような書類が必要です。
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被相続人の戸籍謄本(出生から死亡まですべて)
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相続人全員の戸籍謄本
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遺産分割協議書(遺産分割協議がまとまっている場合)
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相続人全員の印鑑証明書
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自動車検査証(車検証)
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新所有者の車庫証明書
状況によって必要な書類は異なります。詳しくは、管轄の運輸支局や行政書士にご確認ください。
ステップ2:運輸支局での手続き
必要書類が揃ったら、管轄の運輸支局で名義変更(移転登録)の手続きを行います。
面倒な手続きは専門家にお任せください
自動車の相続手続きは、平日の日中に運輸支局へ出向く必要があり、また、多くの書類を収集しなければなりません。
「仕事が忙しくて時間が取れない」「平日に役所に行くのが難しい」「書類の準備が大変そう」
当事務所では、そんなお悩みを抱える皆様に代わって、自動車の相続手続きを代行いたします。煩雑な手続きは専門家である行政書士に任せて、精神的なご負担を少しでも軽減しませんか?
まずはお気軽にご相談ください。
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