成年後見制度について説明してご提案させていただきます

  • 成年後見制度とは、判断能力が不十分な方々を支援する仕組みです。
  • 認知症、知的障害、精神障害などの理由で判断能力が低下すると、介護や福祉のサービスや施設を利用するための契約などの法率行為や財産管理などをお一人で行うことが困難になることがあります。このような方々に代理して契約を行ったり財産管理を行ったりするためにできた制度です。

成年後見制度を利用するには以下の二つの選択肢があります。

  1. 法定後見
  2. すでに判断能力が低下している方を対象に、親族などが申立を行い、家庭裁判所が審判を下し、ご本人の個別の状況に応じた適切な援助者を選任します。選任された援助者が財産管理と身上監護の業務を行います。

  3. 任意後見
  4. まだご本人に判断能力があるうちに、将来に備えて任意後見受任者と契約を結び、判断能力が低下した際に、契約に基づいて任意後見受任者が契約で委任された業務を行うものです。


コスモス成年後見サポートセンター

  • 行政書士会が設立した成年後見を支援する一般社団法人です。
  • 行政書士を会員に持ち、自治体や関係機関あるいは他の士業と連携を図っています。
  • 会員の意識やスキルを向上を図り、新しい情報を共有するため研修などを行っています。
  • 会員に対しコンプライアンスの問題はないか管理監督し必要があれば指導を行います。
  • お悩みのある一般の方の相談窓口として相談会を実施してます。

当事務所の行政書士山野伊紀はコスモス成年後見センターの会員であり、サポートと監督を受けながら業務を行います。
コスモス会員 NO. 1903763

このような方はまず無料相談をご利用ください!!

ご家族に認知症の懸念があり心配だ
銀行から後見人を付けてくれと言われた
身内が遠方にしかおらず自分の将来が心配だ
障害を持つ子供の将来が心配だ
身体が不自由になり、銀行や役所に行くのが大変で困っている

 

はじめのご相談は無料となっております。

お気軽にお電話またはメールにてお問い合わせください。

 

0569-89-9830

 

営業時間:平日10:00〜18:00

土日祝日はメールにてお問い合わせください

 

当事務所では相続・遺言作成・成年後見につきましてトータルでサポートをするために専用サイト「知多の相続相談処」を開設いたしました。もっと詳しく情報を得てから検討したい方は下記「知多の相談処」専用サイトをご参照ください。

 

法定後見について

  • 判断能力の低下が懸念されるときは医師にもご相談いただき、判断能力の低下と判断された場合には法定後見制度を利用することとなります。
  • 配偶者、4親等以内の親族などが申立人となり、ご本人の住所を管轄する家庭裁判所に申請することが必要です。
  • 裁判所に申請する書類に関しては司法書士の業務となりますので、コスモス成年後見サポートセンターから提携する司法書士をご紹介させていただきます。

任意後見について

  • 任意後見は契約により行いますので、ご本人が契約結ぶ判断能力があることが前提となります。
  • 受任者は選任される法定後見とは違い自由に指定できます。
  • 判断能力が低下した場合にやってほしいことを項目で決めておく必要があります。
  • 任意後見契約は公証役場で公証人が作成する公正証書契約で行う必要があります。
  • 判断能力が低下し、申立をすると家庭裁判所が任意後見人を監督するため、後見監督人を選任します。

 

オプションとして以下の契約を合わせて契約することをおススメします。

  1. 見守り契約
  2. 定期的に連絡を取ったり面会したりしながら、判断能力の低下や状況の変化がないか確認させていただきます。判断能力の低下が見られる場合、任意後見契約に移行する手続きを取ります。

  3. 生前事務委任契約
  4. 判断能力の低下はないが身体的に不自由になった場合などに財産管理や身上監護について必要と思われることについて代理権を与える委任契約です。

  5. 死後事務委任契約
  6. 死後の事務処理についてやってくれる当てがない場合、契約でやってほしい項目を定めておく契約です。

成年後見サポートの流れ

STEP1 :無料相談のお申し込み

  • お電話またはメールにて無料相談のご希望をお知らせください。
  • こちらから無料相談の予約をさせていただく連絡をさせていただきます。
  • 面談はお越しいただいてもお伺いさせていただいても構いません。
  • ご相談だけでももちろん大丈夫です。お気軽にご相談ください。

STEP2:無料相談

  • 成年後見について聞きたいことご希望することをおまとめていただきご相談ください
  • ご相談いただいた内容が法定後見の案件である場合、法定後見の詳細についてご説明させていただき、コスモス成年後見サポートセンターでサポートさせていただきますよう手続きいたします。
  • ご相談内容はデリケートな個人情報となりますが、面談で知り得た情報には守秘義務がありますので安心してお話しください。

STEP3:ご提案

  • 面談にてヒアリングした内容から判断して任意後見が適している場合、オーダーメイドの任意後見契約をご提案させていただきます。
  • オプション契約も含めましてお見積りをさせていただきます。

STEP4:契約の締結

  • お見積りをご検討いただき、ご納得いただけましたら任意後見契約を結ばせていただきます。
  • ご希望があればオプション契約も結ばせていただきます。

STEP5:公正証書契約書の作成

  • 公正証書契約を作成する必要がありますので、打ち合わせの上原案作成します。
  • 原案をコスモス成年後見サポートセンターで問題ないかチェックします。
  • 公正役場にご同行いただき、原案をもとに公正証書契約書を作成します。

 

 

判断能力が低下したとき

  • ご親族から状況の変化をご連絡いただきましたら、面談させていただき医師の判断も確認したうえで申立を行います。
  • 見守り契約や生前事務委任契約を結んでおられる方は受任者のほうで判断し、必要な場合申立を行います。
  • 申立をすると家庭裁判所の審理(面接調査など)が行われ、家庭裁判所が審判し、任意後見監督人が選任されます。
  • 審判は告知され、不服申し立てがなければ確定し登記されます。
  • 登記完了後任意後見受任者、親族、後見監督人に通知されます。

任意後見に関する基本料金

任意後見公正証書起案作成    ¥55,000
財産管理公正証書起案作成    ¥55,000
死後事務委任契約        ¥55,000
生前事務委任契約        ¥22,000/月〜
任意後見受任            ¥22,000/月〜
公証人手数料 実費         ¥22,000程度
任意後見監督人報酬 実費   ¥22,000/月〜